約 1,589,040 件
https://w.atwiki.jp/ar-tone2/pages/50.html
合体魔法
https://w.atwiki.jp/heiligeskamm/pages/83.html
合体魔法 魔法名 属性 第一魔法 第二魔法 第三魔法 効果 灼熱獄炎 火炎 アギ系 アギ系 - 敵一体に大ダメージを与える タワーインフェルノ 火炎 ガル系 マグナ系 アギ系 敵一体に特大ダメージを与える ロワゾー・ド・フー 火炎 アギ系 マグナ系 マハラギ 敵全体に中ダメージを与える メガブレイズ 火炎 アギ系 マグナ系 マハラギオン 敵全体に大ダメージを与える メルトダウン 火炎 アギ系 マグナ系 マハラギダイン 敵全体に特大ダメージを与える 妖雲水落 水撃 アクア系 アクア系 - 敵一体に大ダメージを与える ハイドロバースト 水撃 マグナ系 ガル系 アクア系 敵一体に特大ダメージを与える 疾駆水爪破 水撃 アクア系 ガル系 マハアクア 敵全体に中ダメージを与える タイダルウエイブ 水撃 アクア系 ガル系 マハアクエス 敵全体に大ダメージを与える ペインスプラッシュ 水撃 アクア系 ガル系 マハアクダイン 敵全体に特大ダメージを与える 龍飛天翔 疾風 ガル系 ガル系 - 敵一体に大ダメージを与える かまいたち 疾風 アギ系 アクア系 ガル系 敵一体に特大ダメージを与える 真空波 疾風 ガル系 アクア系 マハガル 敵全体に中ダメージを与える マキシテンペスト 疾風 ガル系 アクア系 マハガルーラ 敵全体に大ダメージを与える ギガサイクロン 疾風 ガル系 アクア系 マハガルダイン 敵全体に特大ダメージを与える 尖鋭奇岩 地変 マグナ系 マグナ系 - 敵一体に大ダメージを与える ストーンライズ 地変 アクア系 アギ系 マグナ系 敵一体に特大ダメージを与える ランドスパーク 地変 マグナ系 アギ系 マハマグナ 敵全体に中ダメージを与える クラッグファング 地変 マグナ系 アギ系 マハマグナス 敵全体に大ダメージを与える ラストクエイク 地変 マグナ系 アギ系 マハマグダイン 敵全体に特大ダメージを与える サンダーブラスト 電撃 ジオ系 ジオ系 - 敵一体に大ダメージを与え「感電」にする サンダークラッシュ 電撃 ジオ系 ザン系 マハジオダイン 敵全体に大ダメージを与え「感電」にする 原子破壊 無視 アギ系 アクア系 ザン系 敵一体を高確率で「瀕死」にする ブラックホール 無視 ガル系 ムド系 グラダイン 敵全体を高確率で「瀕死」にする ハルマゲドン 無視 オメガクラスタ アルファブラスタ - 敵を全滅させる 死神のルーレット 無視 ハマ系 ムド系 - 敵味方全体のうち一体を「戦闘不能」にする 悪魔のスロット 無視 闇の審判 光の裁き - 敵全体か味方全体に威力の変わるダメージを与える オール1 無視 ムドオン ハマオン - 敵味方全体のHPを1にする ローエンドブレイカー 無視 ザンマ ハマ系 - 敵全体の中から最もLvの低いユニットを「戦闘不能」にする ハイエンドクラッシュ 無視 ザンマ ムド系 - 敵全体の中から最もLvの高いユニットのHPを1にする ※終焉と創造 無視 門の紋章 始まりの紋章 - 悪しき魂を異世界に送り、戦乱の世を浄化する 【真なる五行の紋章】へ
https://w.atwiki.jp/sn1982sn/pages/84.html
検証中のため以下の記述には間違った部分もいくつかあると思われます(5/29 0時追記) 現状、下記のまとめて問題はないと思われます(5/29 22時追記) 用語の定義 このページ内では以下のように定義します。 使用者:合体魔法を使用するキャラクターのこと 戦闘で紋章のエフェクトが出るキャラクターのこと 相方:合体魔法を使用するが紋章のエフェクトが出ないキャラクターのこと 合体魔法によって使用回数が減るキャラクターのこと 相性について 使用者の属性の相性は反映されない。 そのためルック(全属性1.2倍or1.4倍)で使用しても主人公(破魔以外1.0倍)で使用してもダメージに影響はない。 ただし、魔力のダメージへの影響は存在する。 また、ダメージを受ける側の耐性はダメージに影響する。 例:ボーンドラゴンに火が絡む合体魔法を使用するとダメージが減少する 使用者、相方の決定について 使用者と相方は隊列によって決定される。 優先順位は前列左>前列真ん中>前列右>後列左>後列真ん中>後列右(パーティ編成などの順番に等しい)。 例1 A:雷4 B:雷4 C:雷4 D:水4 上記のようにコマンドを入力した場合、AとDによって雷神(雷と水の合体魔法)が発動することになる。 このとき使用者と相方はAとDの素早さによって変化する。 素早さがA>Dの場合:使用者がA 相方がDとなる 素早さがD>Aの場合:使用者がD 相方がAとなる なお、BとCもそれぞれ雷4の魔法が発動する。 また複数相方候補がいる場合は優先順位は 後列右>後列真ん中>後列左>前列右>前列真ん中(使用者の逆)となる。 例2 素早さA>F A:雷4 B:水4 C:水4 D:水4 E:水4 F:水4 上記のようにコマンドを入力した場合、AとFで雷神が発動することになる。 またB~Eの水4は発動しない。 <推測> ターン開始時に、Aから順に合体魔法の発動を確認し、「相方および相方の候補」を行動済みにしているからであろう。 例2で言うとAの雷4と組むであろうB~Fの水4を全て行動済みにし、実際には上記の優先順位に従ってFの魔法使用回数を減らしている。 <推測終わり> なお、上記の例2と同じようなコマンド入力でかつAが素早さが遅い場合は「合体魔法を複数回使用」出来るバグが発生する。 このバグについては後述する。 発動タイミング 魔法の発動タイミングは使用者の行動順番になる。 つまりは素早さの影響を受けることになる。 1ターン中の回数 使用者、相方のルールに従ってコマンドを入力する必要がある。 例3 素早さA>D A:雷4 B:風4 D:水4 E:土4 Aによる雷神とBかEによる風烈牙が発動する。 例4 素早さA>D A:水4 B:風4 D:雷4 E:土4 Aによる雷神、Eによる土4が発動する。Bの風4は発動しない。 例3と4ではAとDの使用する魔法が逆になっているが、これによってBとEに影響を与えている。 <推測> 例3のAの雷4では相方候補がDしかいないため、Aが使用者・Dが相方となり、Dが行動済みとなっている。 例4のAの水4では相方候補がBとDの2人になっている。その中で隊列順によりDが相方となっているが、相方候補のBとDどちらもが行動済みになっている。 Aの合体魔法の可否の検索が終わった後、BとDが行動済みになっていることから、Eまで処理が進み、Eは単独で魔法を発動させることになっていると推測する。 <推測終わり> なお、1人で合体魔法を使用する場合(Lv4使用回数を2回分使用する場合)は上記ルールは適用されない。 「合体魔法を複数回使用」バグ まーくさんに教えていただいたバグ技です。 Lv4魔法使用回数1回消費で、複数回合体魔法が使用できるという技です。 例5 素早さAが他5人より遅い A:雷4 B:水4 C:水4 D:水4 E:水4 F:水4 上記のようにコマンドを入力すると、B~Fの5人が雷神を発動させます。Aは行動しません。 また、A~FのLv4魔法使用回数は1回しか減りません。 (AとB~Fで行う合体魔法の組み合わせは何でもかまいません) <推測> Aの合体魔法候補の検索の際、 AとFでFの方が早いのでFが使用者・Aが相方 AとEでEの方が早いのでEが使用者・Aが相方 AとDでDの方が早いのでDが使用者・Aが相方 AとCでCの方が早いのでCが使用者・Aが相方 AとBでBの方が早いのでBが使用者・Aが相方 上記のように処理がされていると推測されます。 使用者・相方の推測でも述べたように「相方および相方候補」は行動済みになります。 しかし「使用者」は行動済みにはなりません。 そのため、5回分の合体魔法が発動することになっていると思われます。 <推測終わり> 以下の記述には誤りが多かったのでまとめてたたんでしまいます(5/26追記) +... 1ターン中の回数について 1人合体魔法(L4を2回分消費するもの)ではない場合、1ターンに1回までしか使用されない。 上記は間違い。 全て異なる属性の合体魔法を使用する場合は、使用回数の制限はない。 雷水+風土=発動可能 雷水+雷火=どちらかが発動不可能 (例) 主人公・ルック・リィナ:雷4を使用 カーン・ビッキー・シエラ:水4を使用 (素早さは主人公が一番早い) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)を使用し、その後雷4が2回行われる。 水4については一度も行われない。 発動タイミング・発動候補 合体魔法候補者の中で一番早いキャラクターが合体魔法を使用する。 その際、候補となる合体魔法使用者の行動を全てキャンセルし、その上で合体魔法が使用される。 以下例。 (例) 主人公・ルック・リィナ:雷4を使用 ビッキー:水4を使用 (素早さは主人公が一番早い) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)を使用する。 主人公:雷4を使用 カーン:火4を使用 ルック:水4を使用 (素早さは主人公>ルック>カーン) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)を使用する。 主人公:雷4を使用 カーン:水4を使用 ルック:火4を使用 (素早さは主人公>ルック>カーン) 上記の入力をした場合、主人公が火炎陣(雷火の合体魔法)を使用する。 主人公、シエラ:雷4を使用 カーン:火4を使用 ルック:水4を使用 (素早さは主人公>ルック>シエラ>カーン) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)、シエラが雷4を使用する。 カーンの火4は発動せず、また消費回数も減少しない。 主人公、カーン:雷4を使用 ビッキー:火4を使用 ルック:水4を使用 (素早さは主人公>ルック>カーン>ビッキー) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)、カーンが雷4を使用する。 ビッキーの火4は発動せず、また消費回数も減少しない。 主人公、ビッキー:雷4を使用 カーン:火4を使用 ルック:水4を使用 (素早さは主人公>ルック>カーン>ビッキー) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)、ビッキーが雷4を使用する。 カーンの火4は発動せず、また消費回数も減少しない。 主人公:雷4を使用 カーン:水4を使用 ビッキー:風4を使用 ルック:水4を使用 (素早さは主人公>ルック>カーン>ビッキー) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)、ビッキーが風4を使用する。 カーンの水4は発動せず、また消費回数も減少しない。 主人公:雷4を使用 カーン:土4を使用 ビッキー:風4を使用 ルック:水4を使用 (素早さは主人公>ルック>カーン>ビッキー) 上記の入力をした場合、主人公が雷神(雷水の合体魔法)、カーンが風烈牙(風土)を使用する。 主人公・ルック・リィナ:雷4を使用 カーン・ビッキー・シエラ:水4を使用 この場合、主人公が最初に行動するときに「雷」系の合体魔法を使用する予定となる。 その上で他のキャラクターのうち一番早いカーンの「水」と合体して雷神を使用することになると同時に、 ビッキー・シエラの行動をキャンセルしてしまう。 そのため、雷神+雷4+雷4という行動結果になる。 使用者、相方の決定について 使用者と相方は隊列によって決定される。 優先順位は前列左>前列真ん中>前列右>後列左>後列真ん中>後列右(パーティ編成などの順番に等しい)。 例1 A:雷4 B:雷4 C:雷4 D:水4 上記のようにコマンドを入力した場合、AとDによって雷神(雷と水の合体魔法)が発動することになる。 このとき使用者と相方はAとDの素早さによって変化する。 素早さがA>Dの場合:使用者がA 相方がDとなる 素早さがD>Aの場合:使用者がD 相方がAとなる なお、BとCもそれぞれ雷4の魔法が発動する。 例2 素早さA>B>D A:水4 B:雷4 D:火4 Aによる雷神とDによる火4が発動する 例3 素早さA>B>D A:雷4 B:水4 D:風4 Aによる雷神とDによる風4が発動する 発動タイミング 魔法の発動タイミングは使用者の行動順番になる。 つまりは素早さの影響を受けることになる。 1ターン中の回数 全て異なる属性の合体魔法を使用する場合は、使用回数の制限はない。 雷水+風土=発動可能 雷水+雷火=どちらかが発動不可能 ただし例外がある。 以下メモ A:雷4 B:水4 C:火4 D:水4 E:水4 F:防御 素早さはE D C B A Eの雷神 Dの雷神 Cの火炎陣の順に発動 例1 素早さA>D>B>E A:雷4 B:火4 D:水4 E:土4 Aによる雷神とEによる土4が発動する 例2 素早さA>B>D>E A:雷4 B:火4 D:水4 E:土4 Aによる雷神とEによる土4が発動する
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8097.html
概要 【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場。 左右の手から2つの呪文を同時に繰り出し合体させることで、 二つの特性を生かした呪文を生み出したり、同じ呪文の効力を倍加させたりできる。 本編では賢王ポロンのみが使用していたが、 『ロトの紋章Returns』ではカダルが新たに編み出して使用していた。 呪文の名前を混ぜ合わせただけなのに、ドラクエらしいネーミングに仕上がっているのはセンスが光る。 また呪文名の前に肩書きのような物が付くのが特徴。 特技優勢になり、呪文の価値がどんどん下がっているドラクエシリーズにおいて 呪文の存在意義を高めるために本編での再現が望まれている。 バトルロードシリーズで賢者が扱う【賢者の杖】はこの合体魔法を再現しており、 2つの魔法を混ぜあわせたような呪文を唱えることができる。 使われた合体魔法 バイバーハ フバーハ×2 相手のブレス攻撃を倍加して跳ね返す魔法。 【おいかぜ】や【といきがえし】の原型なのだろうか? 最初に使われた合体魔法ということも有り、知名度は非常に高い。 バギラ ギラ×バギ 火炎の渦が敵を切り刻む魔法。ゴールドオークを一撃で骨付き肉に変えた。 メゾラゴン メラゾ-マ×ベギラゴン 閃熱大炎魔法。 後にメラゾーマ×2を唱えてるので、メラゾーマ×2より範囲で勝って威力で劣る魔法…というところだろうか? マヒアロス マヒャド×バギクロス 氷刃嵐舞魔法。氷の刃が嵐となって敵を切り刻む魔法。 オクルーラ ルーラ×ルーラ 相手を好きな場所へ飛ばす。 イオラゴン イオナズン×ベギラゴン 閃吼爆裂魔法。 漫画では3人のケンオウが「トライアングルアタック」と叫び必殺技を放つシーンで使われた。 大仰な肩書きの割にはたいした効果が得られなかった。 イオナロス イオナズン×バギクロス 爆裂旋風魔法。 強烈な爆風で敵を粉々に吹き飛ばす魔法。 メラゾロス メラゾーマ×バギクロス 火炎竜巻魔法。 文字通り炎の竜巻を呼び起こし、氷系の魔物を一網打尽にした。 バギグラム バギクロス×ドラゴラム 嵐竜変化魔法。 風の竜に変身し、飛行能力もある。 モシャサス モシャス×モシャス 敵の姿を強制的に変身させる魔法。 スカラル スカラ×スカラ 味方全員の守備力を増強させる魔法。 スクルトが存在する以上、おそらくFC版Ⅲで敵が使ったような 上がり幅だけスカラのスクルトみたいな魔法だと思われる。 スピオキルト スクルト×ピオリム×バイキルト なぜかこの呪文だけ3種類の呪文を合成する。 攻撃力、守備力、素早さを限界まで高める魔法。 その性質からなのか、秀逸なネーミングセンスが影響しているのか 定かではないが、合体魔法においてはバイバーハと並んで知名度が高い。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5052.html
autolink() FT/SE10-44 カード名:“合体魔法”(ユニゾンレイド) ジュビア カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《愛》? 【自】 記憶 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたの思い出置場に「“合体魔法”ルーシィ」があるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 あれ・・ジュビア・・・・目から雨が降ってきました レアリティ:C illust. ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “合体魔法”ルーシィ 0/0 1000/1/0 青
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1123.html
#shadowheader 合体魔法 概要 [#f1b4afa8] 合体魔法の詠唱 [#g22408cf] 合体魔法の特徴 [#q02602dd] コメントフォーム [#sa23aa06] 概要 合体魔法は、初級3種ボルト(IB/LB/FB)を結合させ2種類のボルトの特徴を持ち合わせた魔法です。 この魔法を詠唱するためには、特定条件下において2人のプレイヤーがお互いに違う属性の魔法を詠唱する事が必要です。合体された魔法は、元となったボルト魔法の特性を持つ特殊な魔法として使用することが可能です。 合体魔法の詠唱 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 合体魔法を撃つためには、前提となる条件が3つあります。 PTを組む 詠唱者同士がある程度近づく(ダンジョンの1部屋の約2/3程度の距離以内) お互いに合体させる魔法と対応する属性のワンドを持つ 『エレメンタル増幅』改造を施したものでは使用できない。 Socレベル6以上の精霊ワンドは使用できない。 お互いに同じ魔法では合体魔法は発生しない。 魔法を詠唱する 先行するプレイヤーの詠唱中に、後続プレイヤーが詠唱を開始する。 合体魔法が失敗した(詠唱がずれた)場合、魔法は通常のボルトとなります。 その際、すでに完成していた合体魔法は全て通常ボルトをキャスティングした扱いになります。 合体魔法の特徴 合体魔法は最大5回までキャスティングを行う事が可能であり、IB/LB/FBのボルト魔法のみが合体する事が出来る。 合体された魔法は、見た目が大きく変化し、中級魔法並の派手な効果を持って敵を攻撃します。 IBは攻撃回数、LBは範囲攻撃(+保持時間制限15秒)、FBは強制ダウン(+チャージ倍率)の効果を有する。 IBとFBを合体(最大攻撃回数5) 魔法をキャスティングした回数分発射する事ができる。 当った敵は強制ダウンとなる。 IBとLBを合体(最大攻撃回数5) 最終詠唱後15秒で消滅する。但し一発目射出後は消滅しない。 魔法をキャスティングした回数分発射する事ができる。 発射の際、キャスティング数分の範囲攻撃を行う事が出来る。 FBとLBを合体(最大攻撃回数1) 最終詠唱後15秒で消滅する。 当った敵は強制ダウンとなる。 発射の際、キャスティング数分の範囲攻撃を行う事が出来る。 合体魔法はダンジョン1部屋の約2/3程度の距離、それぞれのプレーヤーが離れていても成立する。 威力は各詠唱者のスキルランクに依存し、お互いの与ダメージを合算したものとなる。 元となった魔法スキルがランク1の場合、攻撃を受けてもチャージ数が1つ減るだけで消滅することは無い。 Intボーナス、魔法バランス、クリティカル発生率は各詠唱者に依存する。 コメントフォーム 反映済みコメントは削除しています LB+IBの合体魔法はIBを詠唱した側にはLBの保持時間制限の効果は発動しません -- ↑LBの時間制限で消えることは無いけどチャージ分のIBに戻りますよ -- ↑追記 術者同士の距離がダンジョンの1ブロックくらい離れていたときに確認。近くにいたときは二人とも完全消滅してたのは気のせいだろうか… -- 3人でIBFBLBを同時に詠唱すると、IB*LBの合体が優先されるようです -- 確認しましたらLBとの合成はLBを先に撃つと相方のチャージは消えなくなる模様です -- LBとの合成の場合、5チャージ後にLB側が15秒以内でチャージし続ければお互い消えません。合成可能な範囲からはずれていても有効です。 -- 合成魔法で一発熊タイトルとれました。(一発ゴーレムは未検証)自力で取れない人は、高ランクボルト所有者と合成すると楽に取れます。 -- ↑x4 考慮すべき点が多すぎ。開始と完了どっちが同時なのか(普通に考えて完了だが)。ミリ秒以下の精度で同時なのか。各人のスキルランクによる影響の有無etc...細かいと思うかもしれんがランク影響以外の部分は必須かと思う -- ランク1のFB、IB、LBとランク英字のIB,FB、LB,で約100回検証した結果、 対象となる魔法の詠唱中に詠唱開始する と合体魔法ができる模様。合体魔法の詠唱にある「先行するプレイヤーが詠唱を開始して0.5〜0.8秒以内に後続のプレイヤーが詠唱を開始すれば」ではなく、「先行する魔法の詠唱中に詠唱開始すれば」だと思われ。ランク1のLB詠唱中にランクFのFB詠唱開始しても合体魔法は出来ました。 -- FのFB詠唱終わりくらいに、FのLB唱えてもOKなら詠唱中でいいんじゃないかな? -- FB+IBのダメージはFB*2+IBのようです。フルチャージ状態で全弾ダメージに大きな変化は認められず。フルチャージなのでボーナスがかかってる可能性は否定できませんが…。 -- 詠唱完了がほぼ同時(2秒以内?)なら合成できました。 -- 装備/武器/ワンド/ から スキル/特殊 の項目へ移動させました。 -- ↑実装当日に議論の結果、合体魔法はスキルじゃなくてワンド使用で出来るものとなって、特徴のほうに入れたのに...現在の項目分けに無理が出てきているとはいえワンドCCがスキルに入っていたりちょっとズレて来ているような気がする -- ↑別にどちらでもいいが正確には両手剣の特殊改造と同種に見るか見ないかで見ると判断されただったような。 -- スキルアイコンもないのにスキルってのもちょっと変ですが、スキルである魔法と魔法を組み合わせたものが武器の項目にあるのもまた変な感じですね・・・。まぁ「特殊」という言葉には、例外的という意味合いも含むということで・・・ -- 今更ながら、公式では「合成」魔法って言葉を使ってるよね。ちょっと気になったもので。 -- ↑ネクソン公式のニュースリリースで「合体魔法」といっていたので『合体魔法』でページ作成。 -- 「FBとIB」と「IBとFB」は別だと思う。自分がどっちを唱えたかで性能がかなり変わる(特にIBとの合体 -- ↑何度か使ってるけど自分と相方のダメージ差ほとんどないんだが…。性能が変わるって具体的にどんな感じに? -- ↑*2 別に威力の面で変わるわけじゃなく、基本性能はあくまでも自分が唱えたボルト魔法。それに相方が唱えたボルト魔法の特徴が加わるのが合体魔法。 -- 同じPT内でPVPしながらでも合体魔法使えました。 -- FB1LB5の合体魔法でクリ2000ダメージでました(INT180、クリ5、FB側) FBだけでは1500ほどしかでなかった為、500弱ほどダメージが追加されてる・・・? -- ↑過去コメントよく読んでくれ。威力は互いのものが加算される。 -- FBとIBの合体はいやすいです。おすすめです。 -- ちなみに合体されると元となった魔法の修練はできません -- チャージ解除しなければワンド外しても発射可能です。 -- R1同士の組み合わせを全部試してみたが高難度Dでサポートに回るなら強制転倒5回のFBIBがお勧め。格下DならIBLBお勧め。2人合わせて範囲攻撃10回なので、一部屋まるごと潰せたりできて楽しい。FBLBはただの多タゲ誘発に終わることが多く、使いづらかった。戦闘中に息を合わせて詠唱できるコンビなら化けそうだが基本的にネタだと思われ。 -- ワンドってライトニングワンドじゃなくてクリスタルライトニングワンドでも合体魔法は出来ますよね? -- ↑出来ました ただし詠唱短縮改造入れた後どうなるかは試していないので何とも。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5059.html
autolink() FT/SE10-17 カード名:“合体魔法”ルーシィ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《鍵》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする] バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《魔法》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 あははっ!! 面白い表現ね レアリティ:C illust. FAIRY TAIL版、もしくは緑色版オルソラ=アクィナス。 コストとして思い出に飛ぶので、記憶の条件達成にも貢献できる。 FAIRY TAILにおいては、作品内のほとんどのキャラが《魔法》?を持っているので、そういった意味では前述のカードよりも出番は多いだろう。 このカードが思い出にあることで効果を発揮する対応カードも存在する。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “合体魔法”ジュビア 1/1 6500/1/0 青
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/798.html
ルカルート 系統 魔法名 入手条件 ホーリーバースト インバートブリッド インフェルスフィアLv.1をクリア 潜在能力 デモンジェル インフェルスフィアLv.2をクリア 気楽唱撃 不器用熊 インフェルスフィアLv.3をクリア 陰性妖詩 戦女神 インフェルスフィアLv.4をクリア クローシェルート 系統 魔法名 入手条件 キュートドライブ ロリポップスイーツ インフェルスフィアLv.1をクリア ブレイブサンダー モンサンガール インフェルスフィアLv.2をクリア マインドザッパー 氷瀑竜華 インフェルスフィアLv.3をクリア 氷冷歌弾 銀髪氷女 インフェルスフィアLv.4をクリア ジャクリ 系統 魔法名 入手条件 ウツムード彼女 グラトミー コスモスフィアLv.7-Cをクリア 私のしもべたち 奏鳴<絶望> フレリアのFX.Lv.5をクリア ドリームダイバー 幻真漸断 コスモスフィアLv.9をクリア後に再度ダイブする あの日のおもひで ファンタスマゴリア フレリアのFX.Lv.5をクリア アルトネリコ2 Topページへ
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/114.html
魔法 すれちがい伝説2でモンスターが使ってくる魔法や雲などの詳細は、モンスターが使う魔法を参照。 色 単体魔法(伝説1 2) 合体魔法(伝説2のみ) 打ち消し 特効 無効 赤 敵全体にレベル×2ダメージ赤弱点の敵にはレベル×3ダメージブルーゴースト対策として効果的 敵全体にレベル×3ダメージ赤弱点の敵にはレベル×4ダメージ氷の部屋解除 - ブルーゴーストミイラ系全般 ブラッドゴーストミニスライム オレンジ 後続の剣攻撃回数+1 後続の剣攻撃回数+2 桃、黄 - ラストゴースト※1 黄 後続の剣攻撃回数をランダムで増やすが、剣命中率が下がる黄弱点の敵にのみレベル×3ダメージ 剣攻撃回数増加率が上昇黄弱点の敵にのみレベル×4ダメージ毒の部屋解除 桃、橙 スライム系※2 ラストゴースト※1 黄緑 敵を眠らせ、直後の剣攻撃回数を増やす眠っている敵はカウンター魔法を使わない解除は確率で判定されていると思われる。二回三回と連続で攻撃できることもあるが、一回で起きてしまうことも多い(水色魔法も同様)直後の攻撃役が攻撃系の魔法を使うと無駄になる「あとで」による交代や強化系の魔法、薬の購入では解除されない より深い眠りに落とし、続く勇者の剣攻撃回数を単体で眠らせたときよりも増やす 水色 - やみの王全てのやみの王 緑 直後に控えた勇者のレベルを2倍にする(上限レベル7)「あとで」を選んだり、部屋を突破すると 解除 される。 直後に控えた勇者をレベル7にする「あとで」を選んだり、部屋を突破すると解除 - - ラストゴースト※1 青 敵全体にレベル×2ダメージ。青弱点の敵にはレベル×3ダメージ 敵全体にレベル×3ダメージ青弱点の敵にはレベル×4ダメージ炎の部屋解除 - ブラッドゴースト ブルーゴーストミニスライム 水色 敵を凍らせ、直後の剣攻撃回数を増やす黄緑の魔法と同じ効果 カチカチに凍らせて、続く勇者の剣攻撃回数を単体で凍らせたときよりも増やす 黄緑 - やみの王全てのやみの王 ピンク 後続の剣攻撃が3倍ダメージか空振りだけになる命中率が激減するので(3分の1)普通は使わない方が良い防御力の高い敵にダメージを通したい時には使える コンビ攻撃でもクリティカルが発生するようになる命中率の減少度が単体より低い(3分の2)単体の時と違い、強力な補助魔法。HPや防御力の高い敵が多い2裏では役に立つ場面も多い。 橙、黄 - ラストゴースト※1 紫 敵全体に毒を与える後続勇者が行動を起こすごとに防御無視1ダメージ紫の勇者は必ず一番手に繰り上げて魔法を使わせよう。当人を含む残り人数×1ダメージが確定するただし紫勇者のレベルが高かったり、敵の残りHPが低いときには殴らせた方がいい場合もあるコンビを組める伝説2での有効性はやや落ちる 敵全体に猛毒を与える後続勇者が行動を起こすごとに防御無視2ダメージ - - ミニスライムやみの王全てのやみの王 茶 さすらいの勇者を呼び出す色はランダム。レベルは使用者のレベル±1の範囲(レベル1で使った場合、レベル1またはレベル2を呼び出す) コンビレベル±1の範囲のさすらいの勇者を呼び出すただし、最大レベルは通常通り7 - - 白 黒魔法の効果およびやみの部屋を解除する白弱点の敵にのみレベル×3ダメージ 解除の効果は単体時と変わらない白弱点の敵にのみレベル×4ダメージ 黒 しにがみ系全般 - 黒 後続の剣攻撃回数をランダムで増やすが、剣命中率が下がる黒弱点の敵にのみレベル×3ダメージまぶしい部屋解除 剣攻撃回数増加率が上昇黒弱点の敵にのみレベル×4ダメージゴールドゴーレム・ダイヤモンドゴーレムの防御力を0にするただし同時に命中率が下がるため、オレンジや合体ピンク魔法の方が良い場合もある 橙、桃、白 ゴールドゴーレムダイヤモンドゴーレム ラストゴースト※1 ※1すれちがい伝説2のみ。耐性こそないが、これらの魔法効果を解除してしまう。 眠るか凍っていれば解除行動がとれないので、黄緑もしくは水色の魔法を先に使っておけば一回だけなら効果が得られる。 緑の効果は元々一回きりで終わるため、眠りか凍りの仕込みもあるなら使えなくはない。 オレンジ黄ピンク黒は、水色や黄緑のみを併用しても割に合わない可能性が大。緑も重ねられるなら橙や、合体魔法の桃は一考の余地あり。オレンジが有利になるのは、緑の後ろの勇者のレベルが元からオレンジ勇者の3倍あるときだけ。基本的にはオレンジ魔法も相性悪いと思った方がいい。 単体掛けのピンクでもダメージ増加する可能性はあるが、これだけ支援を重ねた上での効果としてはかなり分の悪いギャンブルとなる。 ※2ただし、ミニスライムには効かない。
https://w.atwiki.jp/umemoto1998/pages/17.html
カタログ ゲーム名 コンテンツ名 消費ゲームコイン ARゲームズ ゲーム各種 各3枚×3=合計9枚 ツール各種 各1枚×5=合計5枚 すれ違いピース集めの旅 ピース1枚 2枚 すれ違い伝説 勇者1人 2枚 すれ違い伝説II 歴代勇者LV1 3枚 歴代勇者LV2 4枚 歴代勇者LV3 5枚 歴代勇者LV4 6枚 歴代勇者LV5 7枚 歴代勇者LV6 8枚 歴代勇者LV7 9枚 いつの間に交換日記 写真書き出し 10枚 音声書き出し 10枚 びんせんの追加 各5枚×36=合計180枚 写真の貼り付け 10枚 音声の貼り付け 10枚